西大洲のカーブ

撮影:2017年5月1日

5月1日、朝6時。成田空港。
自宅から空港近くの駐車場まで夜通し運転してきたため非常に眠く、
半分寝たまま搭乗手続きを終えます。
LCCで向かう先は松山空港。初めての四国です。

松山空港到着後、予約していたレンタカーに乗り込み、
大雑把に練った撮影予定表をチラ見して南下しました。

しばらくして西大洲近くのカーブに到着。
セッティング後に最初に来たのは、キハ54のトップナンバーでした。

DC Type Kiha54-1

北海道にも仲間がいるこのクルマ。
てっきりJRからのクルマかと思ってたんですが、国鉄末期製造なんですね…

次に2000系の宇和海が通過。
Class 2000

カーブでも結構な速度での通過です。
北海道の気動車特急を思い出すスピードでした。

Class 2000(Prototype) TSE

今回予讃線に来た目的の一つなのが2000系の試作型、TSEの撮影でした。
89年富士重工業製。量産型とは異なるデザインに惹かれたものです。
普段は3両での運行ですが、GWというわけで量産型1両を増結した4両での運行でした。

吾妻霜取り ある冬の朝

撮影:2017年1月17日

Class 145

冬はつとめて と言いますが、テツにおいてもそのような冬の朝の良さに出会えます。
吾妻線の冬の風物詩、クモヤ145-107による霜取りはその一つ。
全国的にも希少になった国鉄メイクの事業用車がほぼ毎朝走るこの朝当番は、
地元のみならず県外からも多くの同業さんが撮影に訪れます。

渋川はあまり雪は降らない方ですが、シーズンに数回寒波の影響で積もるくらい降ることもあります。
降ったばかりのパウダースノーの線路を、雪煙を上げて走り去っていくクモヤがカッコ良いものです。

撮影:2016年11月25日
Class 145

また、昨シーズンは11月の終わりに雪が降り、紅葉(終わりかけですが…)と雪景色が組み合わさる珍しい光景に。
キンキンに冷えた朝の吾妻線を、モーター音を唸らせながら走っていきました。

ELロウバイ号

撮影:2016.02.11

Type 200(201)+PC Class 12+Type 500(502)

1月中旬ごろから見ごろを迎えることで知られる黄色い花「ロウバイ」。
長瀞の宝登山、約15,000平方メートルの敷地には3,000本の臘梅が植えられ、
そこへの観光客向けに毎年この時期には臨時列車が設けられます。

その中の一つである「ELロウバイ号」は、秩父の電機釜が牽引を担当する列車として
毎年多くの撮影者を集めます。
そんな中注目される釜の組み合わせですが、今年は昨年塗装が黄色と茶(旧秩父鉄道色)に変わったデキ502が下り、
そして上り(車両基地→熊谷送り込み)はデキ201が充当されました。
どちらもヘッドマークが掲出され、その中には鉄道むすめによる秩鉄公認キャラクター、桜沢みなのちゃんのイラストが。
上記写真は送り込み時のもの。

Type 500(502)+PC Class 12+Type 200(201)
沿線にはSLの時より大勢の人だかりが見られ、かろうじて見つけた撮影場所で下りを狙うも
急に湧いて来た雲に太陽が・・・(泣)

復路は車中で昼寝してるうちに通過されちゃいましたとさ(;´Д`)

井川線車両、新金谷へ出張

E102+C-WAFU4+DD206

大井川鐡道には、SLが走る大井川本線の他に、途中アプト区間を走る井川線があります。
井川線は元々ダム建設に関する輸送を目的にナロースケールで敷設されたため、車両限界がかなり小さいのが特徴です。
そんなミニサイズな井川線の車両ですが、10月22~23日に新金谷で行われるSLフェスタへの展示に伴い、
10月19日に千頭から回送されました。

E102+C-WAFU4+DD206

E102+C-WAFU4+DD206

E102+C-WAFU4+DD206

DD20-6

編成はE102+cワフ4+DD20-6+スロフ317+クハ603

E102+C-WAFU4+DD206

E102+C-WAFU4+DD206

Double coupler

今回のネタの要となるのがこの貨車、cワフ4。
連結器が2つついているのが見えます。
井川線のクルマと本線の機関車とは、連結器の高さが異なります。
それに対応させるためのアダプター的な役割を持つ控車がこのcワフ4。
日中に使用されるのは久々のようです。

E102&C-WAFU4

おもちゃでも繋いでいるのかのようなスケール間の相異。

千頭出発までしばらくかかるので、その間にE102の運転室内を開いていた窓から…

E102 Cab
E102 Cab

お次はDD20-6の運転室内
DD206 Cab

千頭を出発し、新金谷へと向かいます。

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

E102

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

E102+c-Wafu4+DD20-6+Type Surofu300+Type Kuha600

高低差のありすぎる組み合わせ。
自転車でも追い抜けてしまう程度の速度で、ゆっくりと山を下りて行きました。

フェスタ終了後の翌月曜日に、また千頭へと帰っていきました。。