森の中で

Hitachinaka-Seaside-Railway DC KIHA-205
キハ205

ひたちなか海浜鉄道は、14.3kmというちょっぴり短めな路線でありながら、
車窓の変化が凝縮された路線です。
街、森、畑、海と色んな景色の中を走っていきます。
今回訪れたのは金上の森。
車も通れないような小さな道に、踏切があります。
木陰が心地よく、列車が来るまでしばしリラックス。
踏切が鳴り、まもなくしてやって来たキハ205の単行列車。
木漏れ日がほんのり温かそうでした。

2015-10-20 ひたちなか市

青と黄の気動車

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004

私が初めて「黄色くて古い気動車」を見たのは2年前、2013年のことでした。
ひたちなか海浜鉄道という路線を知ってから3か月が経過し、知った当時検査中だった黄色い気動車、キハ2004が動き出すという情報を聞いて茨城に向かったのを覚えています。

DC Kiha-222
沿線に到着したのは未明。
日もすっかり短く、日の出は遅くなっていました。
生憎この日は雲の量が多く、想像していた朝焼けとは異なっていましたが、古豪の中の1両であるキハ222がやって来ました。

DC Kiha-222
木の葉もすっかり落ちてしまい、冬さながらの光景となっていました。

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004 Connection
11時、那珂湊に行くとキハ2004が待機していました。その後ろから、朝から運用に入っていたキハ222が連結。

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004 Connection
発車までの短い間、迅速に連結作業が進められます。

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004 Connection

Kiha-2004 & Mass Media?

メディアの姿も見られました。
最近の収録は一眼で済んでしまうもんなのですね。

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004

冬晴れのひたちなか。
阿字ヶ浦で折り返し、勝田へ向かいます。

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004

沿線で数少ない木のトンネル区間を行く重連の古豪。
木陰が肌寒く思える時期です。
レールに溜まった落ち葉が、通過するたびに舞い上がりました。

DC Kiha-222 & DC Kiha-2004
東海地区からの新入りによって役目を終えようとしているキハ2004。
森の中に響き渡った2両のディーゼルの音は、今も頭の隅に残っています。
また聞きに行きたいですね。

2013-12-21

三色団子

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205

2014年4月27日、ひたちなか海浜鉄道の開業6周年イベントの一環として運転された古豪キハ3重連を撮影。

勝田側からキハ222+キハ2004+キハ205の編成でした。

▲磯崎~平磯にて

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205
▲中根~那珂湊にて

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205

現在は高田の鉄橋駅がある地点です。

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205
▲平磯~殿山にて

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222 & kiha 2005

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 2005 & kiha 2004+kiha 205

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 2005 & kiha 222+kiha 2004+kiha 205
▲那珂湊にて

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 2005

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 2005

中線には島原風キハ2005が写真展示会場として車内開放。

キハ3重連と並ぶ場面も見られました。

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205
▲中根~金上にて

Hitachinaka Seaside Railway DC kiha 222+kiha 2004+kiha 205
▲金上~中根にて

サービスなのか、ホームページ掲載の3重連運転時刻が終了した後も充当され続けた3重連。

夕暮れ時まで走り続けました。

写真はすべて2014年4月27日撮影

2013/09/17 ヒゲを追う Vol.2

暁、阿字ヶ浦

ヒゲ騒動から10日、この日は知人ら3人とひたちなかに行きました。

ミニストップで買ったハロハロをペロペロしながら真夜中の北関東道をぶっ飛ばし、着いた先は阿字ヶ浦駅。

まだ着いた時は真っ暗で、電灯以外は何も見えない状態。

とりあえず海の方へ行ってみました。

海までの道は明かりも少なく、ほぼ真っ暗状態。

1人だったら行けるか怪しいです。

海に到着すると、満天の星空。そしてそこには何もない闇から聞こえる波の音。

海なし県民なので、こういうのってしんみりするというか、ちょっと怖いというか。

海と空を撮った写真は、ISOを下げ過ぎてほとんど真っ暗でした…

1番列車の到着時刻が迫って来たので阿字ヶ浦駅に戻ると、東の空がだんだん明るくなってきました(上写真)

とある海辺の町の朝

日の出が早い町の空。

阿字ヶ浦駅発、一番列車

一番列車(の送り込み回送)が到着、何とヒゲ付きのキハ2005が連結されていました。

しばらく停車した後、前照灯をポワンと光らせて発車していきました。

阿字ヶ浦、太平洋

この後はまた阿字ヶ浦の浜辺へ。

もうすぐ朝日が

日が水平線下に近づくにつれ、空の色が濃いグラデーションを描き、より美しさが強まって来ました。

おはようございます

日出づる国、ひたちなかの地にて

朝日は眩しく輝いて

凄く眩しい。

結構直視してしまいましたが、いやぁ良い物を見ました。

ヒゲが朝日に照らされた

勝田で折り返して来たヒゲ付きキハ2005が阿字ヶ浦へ向かって行きました。

早朝の勝田行き

阿字ヶ浦からの勝田行き。

赤ヒゲ、笑う動物たち

後ろにはキハ37100-03を連結。

ヒゲ、青空の下で

空には雲一つもなし、秋空のようで9月上旬にしては清々しい陽気でした。

キハ2005+キハ37100-03 勝田行き

磯崎界隈でキハ2005+キハ37100-03

だんだんと蒸し暑くなってきました。

キハ37100-03+キハ2005、阿字ヶ浦行き

次の折り返しを迎えるのにやって来たのは中根の谷。

キハ37100-03+キハ2005、阿字ヶ浦行き

通学時間のためか、高校生が多く乗車していました。

この運用のあと、那珂湊でキハ2005を切り離し。

那珂湊に帰ったキハ2005

所定の位置にヒゲが寝ていました。

那珂湊止まりのキハ205

もう1本の2両運用も、那珂湊でキハ205を切り離しました。

側面サボも後ろの車両は那珂湊止まりであることを示しています。

車庫に戻るキハ205

キハ205もねぐらに戻ってきました。

キハ2005とキハ205

ん?

「あれまさかヒゲと繋げるんじゃねぇのコイツ」

「まさかぁ 手前で留置しとくんでしょ」

「だよね」

「繋げたら明日の朝運用入るってことでしょ?まさか旧型重連とかなんて…」

とか会話してたら

連結したキハ2005+キハ205

あああああ!!!!!!!

やってしまいました。

もちろん自分はこれ以上滞在する用意などしてないので翌日の旧型重連運用は見れずじまいでした。。。

実に惜しい。

連結したキハ2005+キハ205

ひたちなかの古参気動車、集結

ひたちなか海浜鉄道の古参気動車が一堂に会しました。

後ろ髪を引かれる思いでひたちなかの町を後にしました。

なお、この後は関東鉄道の方に寄りましたが、それについてはまたいつの日か。

2013/09/13 ヒゲを追う Vol.1

キハ2005

9月7日の貸切運転でヒゲが貼られたキハ2005が、暫くの間そのままの状態で走らせるとの事で、再びひたちなか海浜鉄道を訪れました。

(実は9日にもひたちなかを訪れていましたが、生憎「ヒゲ」は朝運用が終わって車庫で寝てました……)

今回は一番列車を狙えばヒゲが運用に入っているだろうと思い、眠さ寒さの中、勝田駅で待っていると奴はやってきました。

キハ2005

眠さは一気にぶっ飛びました。

貸切からこの日の間、確か大雨だかに見舞われたそうですが、スゲェ ヒゲ剥がれてない。

キハ2005 車内

早朝のためか、まだ乗る人は少なく静寂な空気が漂います。

ヒゲと走る

磯崎の畑を横目に走ります。

朝日が差し込む

東の海っぺりを走るひたちなか海浜鉄道、朝日が太平洋の水平線からゆっくりと昇って行き、眩しい光が車内に差し込みます。

良い目覚ましです。

キハ2005+キハ37100-03 磯崎出発

私は磯崎で下車し、撮影場所へ歩きました。

キハ2005+キハ37100-03

阿字ヶ浦で折り返して来た勝田行きがやってきました。

生憎、太陽が雲に隠れてしまいました。

キハ37100-03+キハ2005

次に下車したのは殿山駅。

那珂湊で交換するため、すぐやって来ると思い待機してると、「ヒゲ」を連結した列車が到着。

キハ37100-03+キハ2005 殿山出発

殿山を出発し、住宅街の脇へ走って行きました。

キハ2005+キハ37100-03

阿字ヶ浦→那珂湊への折り返し。この運用でキハ2005は車庫の方へ戻って行きました。