黄昏時の烏山線

Karasuyama-Line Series Kiha 40

長いストレートを走ってくる烏山線、キハ40。

Karasuyama-Line Series Kiha 40

栃木県を走る、関東唯一のキハ40です。

Karasuyama-Line Series Kiha 40

Karasuyama-Line Series Kiha 40

夕日が朱色の車体に当たり、眩しく照らし返します。

Karasuyama-Line Series Kiha 40

振り返ると、陽はもう沈む直前でした。

Karasuyama-Line Series Kiha 40

陽が沈んだ直後にやって来たのは、国鉄色と烏山カラーの混色編成。

まだ空は寒そうでした。

写真はすべて2014年2月23日、宝積寺―下野花岡にて撮影。

2014/03/24 ACCUM

EV-E301系 「ACCUM」

3月、日本初の蓄電池駆動電車が営業運転を開始したというわけで烏山線に行ってきました。

キハ40という古豪ばかりのこの路線、新型車がホームに入線した瞬間に多くの人が注目していました。

ACCUM車内

早速乗車。新築の家のような、靴屋にいる時のような新車の匂いが鼻を通ります。

ACCUM 路線図
ACCUMドア上部の路線図

ACCUM ロゴ
ACCUMのロゴ。ACCUMは、英語で「蓄電池」を意味する「accumulator」に因んで名づけられました。

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運転台にはワンマスコンハンドル。キハ40とは大きく異なっています。

LCD車内案内
ワンマン運転対応ということもあり、LCDが設置されています。

ACCUM 車両番号表記他

ACCUM車内

ACCUM車内
広告がほとんど吊り下げていない状態。

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この車両の大きな特徴であるのがやはり蓄電池による走行。
実際に乗って分かったのですが、走行音が電車です。
架線が無い所を走るのに電車のモーター音がする不思議な感覚。

そして烏山駅で「充電」を行うためのパンタグラフが設置されています。

ACCUM 宝積寺にて
宇都宮を出てしばらくして宝積寺に到着。

地図のいらない宝探しを烏山線がご案内します。
烏山線は8駅あり、8両のキハ40がいるということで、各駅・各車両に1人ずつ七福神の各尊が割り当てられており、宝積寺ともう1両のキハ40には全尊が描かれています。
キハ40についてはまた別記事にて。

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おそらく蓄電池系の装置が詰まってそうなスペース

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ACCUMデビューの広告

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ACCUM 電気の流れ表示
車両連結部にあるパネルでは、ACCUM内部の電気の流れをリアルタイムに表示。
加速時は蓄電池から電気が流れ、ブレーキ時には充電されるのが分かります。

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大金駅に到着。

ACCUM 烏山にて
終点の烏山に到着。
ここはACCUMの充電スポットとなります。

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充電中のACCUM
充電中のACCUM
充電中のACCUM

ACCUMの蓄電池
ACCUMの蓄電池が並ぶ

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ACCUM 烏山にて
充電中のACCUM

折り返しまでの空き時間はこのように充電状態となります。

烏山変電所
烏山変電所
烏山変電所
蓄電池充電設備の建設に伴い、烏山変電所が併設されました。
ピカピカでしたが、レトロな匂いを感じる表記ですね…

滝駅を去るACCUM
滝駅を出発するACCUMを見送ります。

龍門の滝とACCUM
滝駅は撮影地「龍門の滝」の最寄り駅です。

ACCUM

ACCUM

ACCUM

ACCUM

ACCUM