南海の古豪

Oigawa Railway Series 21001 (21001F)

南海というタイトルですが今回も大井川のおはなしです。

大井川鐡道には関西の往年の特急車が数多く走っています。
今回の元南海の21001系もその一つです。
個人的に80系に似た湘南フェイスな感じが大井川の車両の中で一番好みです(笑)
写真は福用付近で撮影。

Oigawa Railway Series 21001 (21001F)
家山の桜を横目に走る21001系。

Oigawa Railway Series 21001 (21001F)

Oigawa Railway Series 21001 (21001F)

Oigawa Railway Series 21001 (21001F)

午後の抜里を走る21001系。
茶畑の色と相まった塗装です。

製造から約半世紀経つ古豪ですが、まだまだ元気です。

写真はすべて2014年4月5日撮影。

吉野の特急車

Oigawa Railway Series 16000 (16001F)
家山付近を通過する元近鉄の16000系。
かつて走った吉野は言うまでもない桜の聖地。
そんな故郷を思い出しているかのように、桜咲く大井川の線路を走り抜けていきました。

Oigawa Railway Series 16000 (16001F)
第1編成こと16001F。
東急の譲渡車が活動を開始する兆しなのか、先日新金谷で解体されてしまいました。

Oigawa Railway Series 16000 (16002F)

午後の抜里を走る16000系。
この日は穏やかな天気でした。

写真はすべて2014年4月5日撮影

2014/07/12 川根路をトーマスが走る Vol.1

1003レ きかんしゃトーマス号

突如やって来た青い人面機関車。

小さい頃に画面で見たあの機関車が、大井川鐵道に現れました。

なお、トーマスの走行は日本国内では初めてです。

E10-2・いぶき501

友人を連れてまずやってきたのは新金谷駅。

朝から入れ替え作業が行われていました。

ここで初めて電気機関車「いぶき501」と対面。

パッと見秩父に似たようなのがいたような・・・

C12-164(休車)

転車台に乗っているのはC12-164。

日本ナショナルトラスト所有で以前はしばしば「トラストトレイン」で運転されていましたが、2005年に休車。その後募金金額の不足などが影響し、もう走ることはできません・・(´・ω・`)

今では静態保存の形でこのように転車台に乗っています。

C11-190

C11-190。この日は運行されませんでしたが、いろいろ作業をしていました。

きかんしゃトーマス(C11-227)
きかんしゃトーマス

そして居ました、きかんしゃトーマス。

C11-227を装飾し、かなり本物に近い外観でトーマスが再現されました。
新金谷前の広場

子連れが多く見受けられました。
やはりトーマスは子供に大人気ですね。
ちょっとリアルすぎて怖いものを私は少し感じますが…

いぶき501+きかんしゃトーマス用客車

先ほどのいぶき501はきかんしゃトーマス号の補機として客車に連結されました。
客車もこれまでのぶどう色や青色からトーマスに出てくる「アニーとクララベル」を模したオレンジ色に塗り替えられました。
車体は半世紀近く前な割に、新鮮なイメージの色合いです・・・(笑)

E32+21001系
車庫脇に留置されていたE32と21001系。元西武の新鋭はまだ本格的に導入されていませんね・・・

E10-2

E10-2と旧客

元十和田観光電鉄 モハ7204

車庫には最近話題の元十和田観光電鉄の7200形が。

大井川鐵道に譲渡されたこの車両ですが、この時は旧客車と連結されておりました。

試運転は果たしていつからなのか気になるところです。

21001系 2編成並び
南海同士の並び

21001系

トーマスといぶき501

いぶき501

きかんしゃトーマス用客車

いぶき501が客車の入れ替え作業を開始。オレンジの車体が眼前をゆっくり通過します。

きかんしゃトーマス用客車

窓から車内を覗くと、シートもトーマス仕様になってました。
もう凝り様がすごいですね。。

トーマス横顔

トーマスを横から。

ボイラーが熱くない所に顔が付いているようです。

しかしよく出来てますね・・・

きかんしゃトーマス

きかんしゃトーマス

きかんしゃトーマス

機関車を間近で見ることも出来るようです。(おそらく有料?)

清掃作業中のきかんしゃトーマス
念入りに細かい洗車が行われます。

きかんしゃトーマス ドレン

きかんしゃトーマス

きかんしゃトーマス

きかんしゃトーマス

ドレンを吐きながら動き出すトーマス。

テレビでは味わえないリアルなトーマスの息遣いを感じます。喋らないですが・・・

16000系 きかんしゃトーマスラッピング

16000系 きかんしゃトーマスラッピング

16000系 きかんしゃトーマスラッピング

後ろからなにやらモーター音がしたのでカメラを構えると、出てきたのはトーマスラッピングが施された16000系。

今春からこのラッピングはされている模様です。

16000系 洗浄中

こちらもまた洗車が行われていました。

全部書くと長いので、今回は新金谷での準備中の様子を掲載しました。

Vol.2では走行時のきかんしゃトーマス号を紹介したいと思います。

2014/02/12 新金谷の朝

スハフ42-286

2月12日、泊まり先の焼津から車を転がし新金谷へ。

早速平成らしからぬ光景のオンパレードが待っていました。

新金谷の旧客

旧客のある景色

新金谷の旧客

至るところに旧客が。

高崎でもこんな数の旧客はありませんし、ある意味新鮮でした。

展望車 スイテ821

普段はお休みしている展望車、スイテ821。

機会があれば乗ってみたいところです。

21001系と旧客

元南海の21001系が停車中。

21001系

新金谷

しんかなや に来ました。

新金谷駅前の椅子

車輪を付け、車両を模した椅子が。

踏切より新金谷駅を見る

千頭方にある踏切から新金谷駅構内を眺める

新金谷駅 駅舎

新金谷駅の木造な駅舎。

新金谷駅 改札

新金谷駅の改札口。

新金谷駅

恐らく社員用の入り口。

3000系

車庫の脇に佇む元京阪の3000系。引退を目前に控え、この日は夜まで体を休めていました。

3000系 前方側面

3000系前方側面。

京阪車ということもあり、もともとは標準軌。

ただそれだと狭軌の大井川で走れないので、元営団の5000系の台車を転用して使用。

3000系「テレビカー」文字

2月14日の引退を迎えるに当たり、京阪時代の「テレビカー」表記が復活。日が当たると見づらいですが、往年の面影を醸し出しています。

21001系と3000系

金谷に向かう21001系と3000系の並び

21001系 作業中

車庫ではもう1編成の21001系が2両ばらばらに置かれていますが、こちらでは何やらエアーで下部を吹いていました。

(もう1両の方も整備中でした)

最近では1編成しか動いてませんが、近いうちに2編成動き出しそうですね…

E10-1 洗車機の前

駅付近で撮影を続けていると、電気機関車のE10-1が車庫の方から動いて来ました。

動いた先には洗車機が。

社員さんが洗車機のスイッチを押すとブラシが回り出しました。

洗車中のE10-1

ゆっくりとE10が洗車機を通り抜けます。

C12-164とE10-1

E10の奥にいるのは日本ナショナルトラスト所有のC12-164。

洗車中のE10-1

E10は間もなく方向転換。再び洗車機をくぐって行きます。

C10-8と洗車中のE10-1

今日の「SLかわね路」運用に就くC10-8との並び

磨く人

ブラシで車体の細部まで磨きます。

洗車を繰り返す

4~5回ほど往復して洗車をしていました。

構内移動中のE10-1

洗車を終えて車庫の方へ戻ってきました。

3000系、21001系、E10-1

3000系の前でE10はストップ。パンタを下ろしました。

排煙装置とC10-8

最後に、排煙装置の下で佇むC10-8

2014/02/11 大井川鐡道の古豪たち

茶畑と16000系

2月11日に撮影した分の、大井川鐡道の普通列車の写真です。

普通列車とはいえ、使用車両はかつて関西を走った古い特急車が目立ちます。

動態保存の意味合いも込め、現役時代と変わらぬ塗装で走らせているんだとか。

茶畑で農作業中のおばあさんを横目に、1965年生まれの元近鉄、16000系が走り抜けていきます。

茶畑と16000系

笹間渡の大井川の河原へやってきました。

大井川

大井川の河原は広いですね。

一人だったのですが、広すぎてちょっと寂しさを覚えます。

建設中の川根温泉ホテル

笹間渡といえば川根温泉で知られていますが、宿泊施設はあまり聞きません。

ところが、撮影時には工事中のデカい建物が。

2014年の7月に営業を開始する「川根温泉ホテル」です。

ケチケチ精神なので料金が気になるところですが…^^;

大井川鐡道沿線はあまり宿泊施設を聞かないので、このホテルはちょっと嬉しいかもです。

大井川第一橋梁を渡る

暫く待っていると、16000系がやって来ました。

大井川と家族を見下ろして

河原には家族連れが。

子供たちが列車に手を振っていました。

元南海 21001系

だんだん日も山に隠れ、辺りが暗くなってくる頃、下って来たのは元南海のズームカーこと21001系。1958年生まれです。

80系みたいな顔立ちが個人的に気に入ってます。

古豪、木電柱の下で

振り返って一枚。川根温泉笹間渡駅に停車中の21001系。

電柱が木製ということもあってか、平成っぽくない昔ながらの風景といった感じです。

大井川は日に暮れて

鉄橋の上に16000系のシルエット。

辺りはもうすっかり暗くなってしまいましたが、この日はやけに2月とは思えない温かさでした。

上り列車が鉄橋を渡って行きました。